潮来市議会 2022-09-21 09月21日-05号
建設部門においては、地籍調査事業の成果と今後の見通しについて、都市計画費計上の公園施設や遊具に係る工事の内容と今後の予定について、除草作業委託の予算に対して執行率が低い理由、前川運動公園整備事業の工事内容、総額、財源内訳について、河川総務費計上、水門管理手数料の内訳、前川河川改修、真菰橋負担金、道の駅及び水郷潮来バスターミナル周辺整備事業費計上、自動運行発着所整備工事や貸付金500万円の内容について
建設部門においては、地籍調査事業の成果と今後の見通しについて、都市計画費計上の公園施設や遊具に係る工事の内容と今後の予定について、除草作業委託の予算に対して執行率が低い理由、前川運動公園整備事業の工事内容、総額、財源内訳について、河川総務費計上、水門管理手数料の内訳、前川河川改修、真菰橋負担金、道の駅及び水郷潮来バスターミナル周辺整備事業費計上、自動運行発着所整備工事や貸付金500万円の内容について
例えば、建設部門の人間が福祉部門に行ったとして、全く経験がなくて分からないということもあろうかと思います。ただし、市民から見れば、市役所の職員は誰もが同じです。たとえ違う部署であったとしても、ある一定の知識や経験はその後のその職員のキャリアになり、そして経験になり、いろいろな形での市民サービスにつながる、こんなふうにも考えているところです。
建設部門においては、バスターミナル指定管理料、市営住宅解体工事、堤防沿道路除草工事の内容について、また、都市計画総務費に計上されている各種請負工事と委託の内容、前川運動公園の管理体制、若年世帯定住促進助成金増額の要因などについて説明を求める質疑があり、執行部より説明がありました。
建設部門においては、地籍関連委託業務の進捗・スケジュールについて、道路橋りょう費、公園維持管理費等執行率の低い事業についての要因、都市公園整備や通学路対策工事の内容及び状況、被災住宅復旧緊急支援事業の実績等の詳細について内容の説明を求める質疑があり、執行部より説明がありました。
◎甘利 秘書課長 まず、こういった映像を撮影する秘書課の職員はもちろんのことなのですけれども、あと、現況を確認したりする建設部門とか管理課とか、あと資産経営課とか、そういった上からの画面で全体を広く見たりとかする、その事業に関係する課、あと農政課とか、そういった職員などを広く対象として実施したところでございます。 ◆田村幸子 委員 分かりました。ありがとうございました。
前回総務部長から、その部署には交渉力のある人材、建設部門にたけた人材を業務量に合わせて配置するという答弁がなされております。果たしてそのようになっているのか、改めてお伺いをいたします。
建設部門においては、バスターミナル整備事業、道路新設改良費、樋門補修、前川運動公園整備事業、橋梁長寿命化などの工事請負費の内容、住宅設計監理、住宅長寿命化計画作成業務などの委託の内容、土木使用料減の要因などの説明を求める質疑があり、執行部より説明がありました。
定数の中で人員も本当に厳しい状況の中で対応しているという状況でございますが、その中でもできる限り人員のほうの対応してまいりたいというふうに考えてございまして、また、様々なこの事業につきましては、様々な関係者との交渉なども行ったり、また、並行していろいろなことを行っていくという、複合文化施設もそうです、駅周辺整備事業もそうでございますが、そういったことがありまして、いろいろ交渉力のある人材、また、建設部門
◎日下 地区相談課長 相談についてですが、市全体、どの地区にもあり得ることなんですが、やはり道路、それから街路灯、建設部門、それから生活部門というところで、ごみとか、上下水道の部分とかが多くございまして、年々こちらの全体に占める割合も多くなってきておりまして、令和元年度につきましては、約8割がこちらの要望となっております。 ○黒田 分科会委員長 皆川分科会委員。
まず、道路の拡幅の改良申請というお話ですけれども、こちらについては、建設部門のほうで、要望路線の整備ということで順次計画をしているところでありますけれども、そちらの建設部のほうの所管ということになります。
なお、それ以下の場合ですと、震度4以上で総務課員が参集、それから震度5弱で警戒態勢に移りまして、建設部門、教育部門、福祉部門などから職員が参集をするということになっております。
次に、地区相談に要する経費に関して、地区相談センターでの相談内容についての質疑があり、道路、街灯、信号機など建設部門、ごみ、下水道などの生活部門、あわせて7割強は生活に密着した相談となっているとの答弁がありました。
◎星野 市民部次長兼地区相談課長 相談の内訳でございますが、基本的に地元に密着した相談を受けるというスタンスがございますので、相談の主なものとしましては、例えば道路であったり街灯であったり、側溝であったり、信号機、空き家等の地元に関する行政が関係する建設部門の相談が約58%、それに続き、ごみであったり、下水道とかの生活部門が13.9%で、合わせて生活に密着した相談が7割強になっております。
建設部門といたしましては、まず道路建設維持、それから下水道事業といったことであるわけでございますけれども、まず道路建設、これに関しては、他市に比べ道路延長が長いため、非常に費用のかかる部門でございます。また、道路幅員等が狭いため、要望等も数多くなされている状況です。
もう一つ、災害対策事業なんですが、こちらについては本当に2つの大きな台風等もありましてですね、大変だったかなと思うんですが、この中で特に建設部門等ではですね、パトロールとか倒木の撤去など、業務がいろいろあったかなと。
ただ、私どもとしても正直申しまして関連部署といいますか、先ほども述べさせていただきましたが、観光部署や建設部門等々との協議はこれからでございます。実際そのあるべき姿という部分、そういう部分に関しましてはこれから丁寧に会の皆さんとお話ししながら、また関係部署と協議しながら進めていくということでご理解いただければありがたいのかなと思います。 以上であります。 ○議長(薄井征記君) 箕輪議員。
相談内容は、道路の補修や街灯・防犯灯の修繕等、建設部門に関するものが全体の約半数を占め、次いで、ごみ対策や上下水道等の生活環境部門に関する相談となり、生活に密着した案件が多く寄せられています。このように地区相談センターに対する地域の認知が進み、ワンストップサービスとしての機能を発揮してきています。
建設部門の職員の皆様には,工程あるいは現場管理の部分で負担がふえることになるかもしれませんが,そのあたりはですね,ぜひ各部できちんと調整の上,発注方法の工夫を行っていただくことを再度強く要望をさせていただきます。 もう一点は,コンビニエンスストアへのAED設置事業のうち,利用者への啓発に関する今後の対応について,1点質問をさせていただきます。
次に,緊急時出動につきましては,例を挙げてご説明いたしますと,昨年10月に襲来した台風21号の場合は,市民生活部の防災担当や建設部門等の職員が22日日曜日の正午ごろから参集を開始し,約60名が23日月曜日の午後6時ごろまで出動待機をしており,また,22日午後4時から翌朝7時30分にかけて11カ所の避難所を開設し,1カ所当たり2名から3名の職員を配置したところであり,合計では約90名の職員が対応したところでございます
次に,緊急時出動につきましては,例を挙げてご説明いたしますと,昨年10月に襲来した台風21号の場合は,市民生活部の防災担当や建設部門等の職員が22日日曜日の正午ごろから参集を開始し,約60名が23日月曜日の午後6時ごろまで出動待機をしており,また,22日午後4時から翌朝7時30分にかけて11カ所の避難所を開設し,1カ所当たり2名から3名の職員を配置したところであり,合計では約90名の職員が対応したところでございます